世のよろず商品の選び方草紙

輸入雑貨屋歴10年のキャリアの視点から、モノ選び、商品選びについてプロ目線で語ります

ポイントの選び方

ポイントにEdy、囲い込まれてハッピーライフ

2015/06/18

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あなたは、コンビニやスーパーの支払いは現金ですか?電子マネーですか?
筆者は使える限り電子マネー払い。
理由は現金よりお得だから。今や現金より電子マネーの方がお得な時代になっています。

購入価格が2重3重にある時代?

現金だけで購入するときと、ポイント、電子マネーとポイントだと購入価格が変わります。
現金でもポイントつきますが、電子マネーだと支払い時にさらにポイントが付きます。
電子マネー+ポイントを利用すると1000円買い物した時に、約1.5%の15円がポイントで還元される仕組みです。
1000円でたったの15円ですが、この先これから一生ずっと適用すると?
小さな金額ですが、確実にお得です。

一番損するのは現金払い

現金で1000円分、ポイントなしで購入すると1000円の出費。
現金+ポイントだと 990円。
電子マネー+ポイントだと 985円。
電子マネー+ポイント+キャンペーンポイントだと場合によっては 955円ぐらい?

ポイントのほんとうの意味

ポイントは何で存在してるかっていうと、企業が自分のところの商品がもっと売れてほしいから。わたしたちの購入動機を増やしてるんです。
商品が良いかどうかという価値ではなく、「ポイントが追加されるから=お得だから」という理由でライバル商品よりも自社商品を購入してもらえるキッカケを増やそうとしているのです。

例えば、サークルKサンクスと楽天ポイントk+の仕組みだと、サンクスで売っている商品の中で、このジュースを買うと20ポイント貰える!とかのキャンペーンが常にあります。
通常は100円で1ポイントなので、20ポイント付与は破格ですよね。
ノド乾いてなんか飲みたい>これでいいよね!お得だし!って流れを期待しているのです。

なんでポイントがつくのか?

企業にとって、ぜひとも買ってほしい商品だからです、他社と競争中か新発売の商品だからです。

ポイントが多めにしてある商品は、新商品とか、ライバル商品とかが存在しているところに参入してる商品とかが多いです。
お客さんに一度試してもらって、よければファンになってほしいという商品が多いです。

要するに、

自分で商品を選ばず、企業が買ってほしいものを買えばポイントをたくさんもらえます。

安定して売れているものはキャンペーンポイントがつくことはあまりありません。

カルビーのポテトチップスや、かっぱえびせんなどボーナスポイントがついたりしたのは見たことありません。きっと売れ行きが安定しているので必要ないのでしょう。

電子マネーにポイントが付く理由

電子マネーはいちど買うと、お金に戻すことができません、電子マネーという名前ですがお金ではないです両替できません。
普通に商品を購入したのと同じなのです。
電子マネーという商品はスーパーで野菜と交換できるポイント?のようなものなのです。
電子マネーを買うということはなんにも手に入れてないのに、企業にお金を支払うということです。
いわゆる先払いです。
企業にとってありがたい客です。

客はポイント数で表現された、「決済できる権」を前金で買っているのです
もし使わなければ丸儲けです。

企業がとってもとってもお得な商品を買ってくれるお客、それはお得意様であり顧客です。

なので、顧客様価格ってことで割り引いてくれているのです。

ポイントも電子マネーも、「俺、選ばないからいいよ。」と企業にチョイスを任せてしまえば、どんどん増えます。

しかもアプリ利用ポイントキャンペーンなどさらにボーナスが付きます。

アプリならソフトだけでさらに企業のコストが安く済むからです。

得したい、だって気持ちいいから

筆者は電子マネーを買い、コンビニでポイントの高い商品を買うようにしています。

たいていジュースや新商品のお菓子です。自分で選ぶ喜びは?って意見もあると思います。

でもね、「得したなって思い」は、あんがい気持ちよくて気に入ってます。

企業に囲い込まれれば、ポイントでお得な割引ライフです、どの企業に囲い込まれるか、いろいろ選ぶのも楽しいですね。

筆者は今、電子マネーは楽天とイオンを使い分けています。もちろん、ポンタポイントとTポイントも使いこなしていますよ。

理由はどうあれ、電子マネーとポイント制度の組み合わせは、現金払いより確実にお得です。

囲い込まれ人生最高! ブラボー電子マネー!

 

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