世のよろず商品の選び方草紙

輸入雑貨屋歴10年のキャリアの視点から、モノ選び、商品選びについてプロ目線で語ります

水筒の選び方

サーモスは頼れる男の水筒の巻

 

サーモス水筒

筆者は、昼ごはんは弁当派で水筒持参派です。

経済的だからという理由が一番ですが、好きな飲み物を持って行けるというのも、なかなかおしゃれだぞと思っております。

お茶、麦茶、梅こぶ茶、プロテインを混ぜたドリンク、手作りの甘酒など様々な飲み物に果敢に挑戦してきました。

そんな筆者の欲求に寡黙に全身で支えてくれているのが、サーモス社の水筒です。

ある日、ホームセンターの安売りコーナーで何気なく見つけて買ったサーモスでした、機能的に何か優れているからという理由などは全然知らず

「色がチャコールグレーで男らしい」

という理由で選びました。

筆者の「男らしいアイテム」の条件として、会社のデスクに置いたときに、決して可愛い空気をかもし出してはいけないのです。

その点、サーモスの面構えは合格です。
メタリックなチャコールグレーに、シンプルな文字だけのプリントデザイン、そして、マットかつ黒い樹脂製のキャップが男の子用として後半雰囲気をただよわせています。あえてブルー系やオレンジ系のワンポイントを入れてないところなど称賛すべきこだわりのデザインです。

ところで、機能ですがこれがおもったより素晴らしい。

まず、その名の

Ultimate insulation

サーモス

です、要は魔法瓶的な空気の層があって、温度変化を遮断しているのでしょう。

実際に、オフィスの中だと温かい飲み物は夜7時くらいまで暖かいし、冷たいん飲物もずっと、ひんやりをキープしています。
また、冷たい飲み物で水筒の外側に結露して水滴などが付くことが無いので、デスクの上でサーモスは、中が熱いのか冷たいのかわからないのです、すなわちポーカーフェイスなのです。

「こいつ、クールに見えてホット、いやむしろクール?」

などと、妄想することができます。

あと、飲み口の部分の樹脂部品が、よい具合の厚みと質感を持っているので口当たりに安心感があります。

長い間使用してわかったことですが、直に飲むタイプの水筒は飲み口の口当たりのフィーリングが重要です。

サーモス 飲み口

 

サーモス 水筒

サーモス 底面

筆者の感想では、麦茶、コーヒー、紅茶などの、薄めでやや硬めの質感の飲物に合うデザインです。
まあ、作っているサーモスさんもそれを想定しているでしょうが・・。
いちおう、コーラや甘酒や、プロテインドリンクも飲んだりしてるので、その比較から感じた感想です。

メンテナンスですが、お茶をレギュラーで入れておますので、どうしても茶渋が内側に固着して、茶色になります。
そういった場合は適量の台所用漂白剤を入れて放置しておけば、元通りピカピカになりました。
本体外側はハードな素材で、なんらかの塗料的なものでトップコートされていると思われ些細なキズはつかないです。
キャップや飲み口の樹脂部品ですが、これらも相当なほど頑丈に作られており、欠けることのない安心のクオリティを感じています。

筆者の水筒はおそらく4年は使っていると思われますが、ごらんの通りいい感じでございます。

直径も、?cmなのでビジネスカバンの横幅を太らせることなくスコッとピッタリ収まりますので、なぜか入れるときに安心感を感じます。

あと思ったのは、頑丈な素材でできているので暴漢などに襲われた際に、中身の入ったサーモス水筒で殴打すれば効果的に反撃できると思われます。
ここでもまた、武士の魂、自分の武器の携帯のススメともマッチングしてくるんですね。

車のドリンクホルダーにもハマりますので、筆者は趣味の釣りに出かけるときにはジュースを入れて持って行っています。

水筒を持っていくのが習慣になると入れる飲物にこだわるようになり、生活が豊かになりました。

市販品のジュースなどを飲む場合、どうしてもメーカーブランド、商品名にラベルといった企業がお金をかけて広告している部分、手に触れることのできない付加価値の部分にどうしてもアピールしてしまいます。
お、あいつはコーラを飲んでいるな、と周囲に知らず知らしめていて、自らが商品の広告塔になります。

自分の水筒に何かを入れて飲むというのは、何を飲んでいるか周囲にはわからない隠匿性があるのです。

「自分が飲みたいものを、水筒に入れて飲む」

この当たり前のことですが、重要なことですね。
以上、サーモスは男らしい水筒で生活を豊かにするという話でした。

※いつかは、ジャックダニエルを仕込んで、お茶を飲むふりをして、バーボンウイスキーを気取りたいものです。

 

サーモス水筒の買えるお店
JMK-500は楽天では売り切れているようですね。
かわりにサーモスのこれに近い商品を提案しときます。

 

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