httpからhttpsの移行期に起きたこと

やはりというべきか、アクセス流入が減った。

 

当サイトは、2016/05/ にhttps(常時SSL)化した->  無料SSLをApacheに

Googleサーチコンソールにhttpとhttpsとを両方とも登録。

下の画像は 2016/05/25取得の検索アナリティクスのキャプチャだ。

グラフののとおり、上のhttpのクリック数がどんどん落下している(青い線)、と同時に下のhttps側は少しずつクリック数が増加していることがわかる。

人気ページが検索結果上位から消え、アクセス数激減(涙)

人気ブログ記事のアクセス数が激減した。Googleの検索結果の上位1-4位にいたのに、もうどこにもいない。そこからの流入でクリック数を稼いでいた楽天のアフィリエイトのクリック数もシンクロしてゼロ。悲しいの一言。GoogleにhttpsのURLでインデックスされているのは確認済なので、復活をまつしかない。復活したらレポートしようと思う。

 

10位ぐらいの検索ランキングが1位になったページが1個

検索順位が10位前後(いつもは2ページ目以降)のあるページが、https後インデックスされて、検索結果1-4位になった。

 

robots.txt編集で痛恨のミス

robots.txtを編集して、cssなどのレンダリングに必要なディレクトリをブロックしてしまうという痛恨のミス発生。このためインデックス化が厳しく遅れていると思われる。改変期には、今がチャンス!とばかりに新しいことを試したくなるが、テンションにまかせてミスを誘発しないよう気を付けよう。

 

結論:httpsへ改変する場合、アクセス数は減る

当サイトではGoogleの検索結果表示に影響がはっきりと出た、アクセス数が激減した。
上記のようにランクがぐっと上がったページもあったが、全体で見ると上位にいたページが相当のランクダウンをしたほうが多い。

トータルでいえば、きっぱりとマイナス化した。

検索サイトからの流入の割合がほとんどなので、ランキング変動による影響は大きい。よかれと思ったhttps化だが、今の時点ではちょっぴり不安を感じるようなランキングダウン減少に見舞われている。

現在復活しつつある。

 

https化は即反映されない、移行時期の選択が大事

具体的に行う作業は情報もツールもしっかりしているので、難易度も低く作業時間もわずかだ。

しかし、https化でアクセス数が激減しても、Googleに100%依存している状況なので、待つしかないという受け身の状態になる、これには参った。

 

商売用サイトの場合は、繁忙期を避けたり、httpとの並行運用がよいだろう。さあこれから、というシーズン突入前に行うべきではない。なるべくオフシーズンに移行するべきだ。

 

究極の結論は、サイト構築時に最初っからhttps化しておくことだ。

余計な作業や設定に頭を悩ませることは時間と労力の無駄ですね・・。