Halo5が憂鬱じゃないんだ、デコられるから憂鬱なんだ(村上龍風に)

Halo my waypoint

 

これが自分のHalo Waypoint サービスレコード、かかってこい!

 

Halo5でマルチのランキングがやっと130に達し、見えてくる世界が変わりました。

Halo4からマルチでデコられ続け、ようやくたどり着いたHalo5でレベル130。

自身のHalo5マルチの憂鬱を振り返ってみようと思います。

華麗なる惨殺され時代

初めてのころは惨殺されまくっていました。しかも回線がケーブルテレビ回線ということもあって、初心者かつ低速かつpingも遅いという三重苦。
ゲームを終わると英語で「お前はHaloをやめろ!」とありがたいメッセージが届くこともたびたび。
泣ける時代でした。
とにかくキルされまくりで、誰にやられたのかわからないまま終わることも多数ありました。
どこをどうすれば勝てるようになるのかわからない、悲惨な時代でした。
それでもHalo5のマルチが面白くてたまりませんでした。

 

ひとくちメモ Halo罵詈雑言世界編

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ド下手なプレイを終えた後に送られてきたメッセージ。
ちなみに一番下は、イタリアの方なのでイタリア語の罵詈雑言を聞き直して英語でいただいたものだ、エッジが効いてる。

真面目にやっても負ける時代

レベル80になった頃には、だいたいのマップをおおよそ覚えてました。
しかし、惨殺され具合は初期の頃よりほんの少しましになった程度で、以前、狩られる側に違いはありません。
このころにはランキングには出入りせず、ソーシャルの方の武器が何でもありのスーパーフィエスタで遊びました。
真面目にネットで情報を調べたり、Twichなどの有名プレーヤーのプレイ動画を食い入るように見るようになりました。
ジャンプで上がれるところなどをカスタムゲームで練習するようになるなど、真剣に取り組みはじめました。
回線もフレッツ光隼の最速にして、ルーターもYAMAHAのRT1200でXbox one SをIP6接続させるなど環境改善にも力を入れました。
この時代でも狩られていた理由は、プレイスタイルに原因があったと思います。
撃ちながら相手に近づいていくという特攻・ぶっこみスタイルの初心者スタイルを脱却できていませんでした。

落合陽一で開眼

レベル100-120の頃でしょうか。
ネットで落合陽一氏の動画や文を読むようになったのと、2chのひろゆき氏の本を読んで何故か開眼した気分になりました。
「予測」がもっとも重要であるという、何にとっても当てはまる重要な課題を発見できたらです。
人工知能・AIブームも騒がれ始めていて、APIなどを見ているうちに、AIは予測に使ったらいいのだなと自然に感じるようになったからです。
そして、Halo5をプレイするときに「予測」するようになって勝率が上がってきました。
例えば、
この先で角待ちされていたらどうするか?
1対1で撃ち合いになったとき、相手は左右のどっちにスラスターするか、どのタイミングでジャンプるするか?など。
「敵が○○するかもしれないHaloプレイ」を心がけるようになって、随分といいかんじにプレイできるようになりました。
惨殺され具合も減ってきて、「お、いい動きできたな」と思えるシーンも増えてきました。
しかし、まだキルデスは全然具合よくありませんでした。

シティーボーイの、日替わり移動術(popeye見出し風に)

「予測」の重要さ理解した後、次に習得したのが「ジャンプ式、ステキな移動術」でした。
twitchなどでプレイを見ていると「こんなところもジャンプで超えれるんだな」ってのを沢山発見しました。
真似していると、だんだんマップの形状の面白さがわかってきて、ここからこうやって飛ぶとこの裏側から回れるんだな、とマップ内を移動するのに通常ルートではない移動法を沢山発見しました。
確かに通常ルートを走っていると上級者はそこを狙っているので、まんまとヒットされるわけだと気が付きました。
なるべく意外なルートで移動するように心がけることで、敵の裏面や側面に効率よく出現できるようになったのです。
また、Halo5のマップ作者の心意気なども感じるようになり、このマップはこのあたりが冴えてるな、なんてマップを味わえるようになり、なんて深い世界なんだとHaloに再度感動しました。

そしてヘッドショット開眼

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予測と移動術が備わってそこそこマルチを楽しめるようになってきたので、自分がどのくらい強くなったのか知りたくなりました。
ソーシャルからランキングへ戻りました。
いままでスーパーフィエスタでずっとプレイしていたので、アサルトとハンドガンで始まるスカスカ感がたまりませんでした。
スーパーフィエスタだと、開始早々にビームライフルやイニシレートキャノンなどで即死しますからね。
ジ・アンサーなど敵が持っていたら、しばらくは狩られるだけの存在です。

ランキングに戻ってプレイし始めて気がついたのですが、知らぬ間にあれほど苦手だったヘッドショットがめちゃ上手になっていたのです(自称)。

ハンドガンがポコポコとヘッドショットが決まるようになっていたのです。
遂に、予測、移動、ヘッドショットがそこそこモノになってきたことで満足の行くプレイが出来るようになったのです。
ランキングのスレイヤーでも、時々1位になれるようになってきました。

 

ひとくちメモ

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スーパーフィエスタで最も恐ろしい武器、ジ・アンサー、サウンドも格別だ。
イタリア国旗色で塗ってあるのがセンスを感じる。

チーム意識が芽生え、フレンド追加される時代へ

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ランキングでの集中したプレイが好きになってのめり込んできたら、どうしてもチームの勝利にこだわり始めます。
いままでは割りと単独プレイを好み、好き勝手にやってきましたが、ランキングに集中したおかげでチームプレイの面白さがわかってきました。
同チームの「こいつ強いな」というメンバーにいい感じに寄り添ったり、連携することでお互いのキル率をアップさせる事ができるのが愉快になってきました。
うまいこと噛み合うとなんというか、バンドと言うかセッションというかグルーヴを感じます。
そうしているうち、ファイヤチームのメンバーからフレンド追加されることが多くなってきました。
Halo5で初めてREQのギフトカードをもらえたりもしました。
あれほど、下手で罵られたり、FXXK YOUメッセージを受け取っていました自分がフレンド追加されるようなり、REQももらえたことで有頂天になりました。
多分、チームワークを意識したプレイが好感度につながっているのだろうと思いました。
マイクはつないでないのですが、プレイだけを通してどこか外国の少年や少女たちと、「ナイスだぜ!」みたいな気分を共感しているのは素晴らしいと思いました。

呼吸を気にする、インナーワールドへ突入

突然攻撃されたり、爆発されたりするとドグアー!ってでかい音がするのでそれにビビってしまって操作を誤ってしまうことがあります。
「気持ちの乱れは身体の乱れ」
ということで、格闘技システマなどの情報を読み、平常心の維持に「呼吸法」が重要であると知りHalo5でのプレイにも取り入れました。
なるべく長い呼吸をこころがけ、いかなる状況でも平常心を維持し精神が興奮するのを制御するようにしました。
結果、ハンドガンでのヘッドショットがますます決まるようになりました。
あと、たまに敵味方が非常に狭いエリアにたくさん集まり大混戦になることがありますが、そういうときに冷静に移動・攻撃を繰り出すことが出来るようになりました。

これが私のHalo5のマルチの歴史を振り返ったもので、現在も毎日少しづつでもランキングをプレイするようにしています。

呼吸を気にするようになってから、実際のスポーツや格闘技などから学べるものももっとあるだろうなと考えています。

そう、Haloマルチは自分にとって終わらない修行なのです。

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